こばさやです。
読みに来てくださってありがとうございます♪
Twitterで書くには文字数が足りないからブログで(笑)
私、自主トレが好きで、
中学生くらいからずっと1人でやってて。
もちろん、目標や成し遂げたいことがあるのは前提で。
運動が好きというよりも、身体を動かしたりメンテナンスが好き。
もっというと、自主トレというより自己探求かもしれない。
もうかれこれ10年以上。
前提条件があるとしても、どうしてこんなにやる気が湧くんだろう?って思ったら…
自分の中に、悔しさと共に自分に対しての怒りがあって
現実で落ち込んだりうまくいかなかいとき、
「なんであんなこともできねぇんだよ?!ふざけんなよ!あんたならできるでしょ!!」って自分自身に対する怒りや失望感を、自主トレをすることで昇華していた。
自主トレは、必ずその日のハードルを自分で決めて「できた」という感覚を積み重ねられるようにしているから。
見方を変えれば、とても自分に対して期待していた。
そう気づけたら、今まで自主トレを続けてこられたのは
うまくいかないことがあっても、そこで自分に夢や願いを諦めてほしくなくて、なにがあっても自分を信じたくて、
ずっと続けてたんだなって。
怒るのは期待していたからで、そこでケンカするのは悪いことではないし
見えないもの…自分自身やこれからの可能性を信じられるようになるためのキッカケなんだと思う。
自信はバロメーターだから、信じられる日もあれば信じられない日もある。
それでも、「信じる」がデフォルトでいつでも戻ってこられるようにトレーニングを続けていきます
こばさや