Diary

「こころ」を読む

こんにちは。

こばさやです

 

今。

夏目漱石の「こころ」(集英社文庫)を読んでいます。

 

なんで、私が今「こころ」を読んでいるのかというと…

こちらの記事にも書きましたが、思慮深くなるための行動のひとつです

 

高校で国語を教えている先生に、私のこの「思慮深くなりたい」旨を相談してみたところ、返ってきた答えが【読書】でした。

 

普段から本は毎月2,3冊以上は読んでいるのですが、私が読んでいるのは実用書が多くて…

先生のおすすめは【物語】。

 

なぜ読書、そして物語かというと…

様々な立場の登場人物やパターンを知り、気持ちを知り、選択肢を増やすため。

それが、思慮深さへ繋がるという理由でした。

 

たくさんの種類の本を読むよりも1冊をとことん研究するのがおすすめ。
すんなり理解できたら意味がないから、大衆向けじゃなくて、文豪とかの一読しただけじゃ意味がわからないもののほうがいい。
なんでこんなことするんだろう、こんなこと考えるんだろうって疑問を持って読むことで相手の人生や価値観を推測し始める。
そうして思考は深まっていくんだよ。

というわけで
先生から本をもらって、今、夏目漱石の「こころ」を読んでいます。

気になったところに線を引きながら読みなさいということで、

言葉の解釈でわからなかったところや、指示語が指し示すものや、登場人物の台詞の裏付けとなるもの等…気になった箇所に赤線を引きながら読んでいます

 

赤線を引いた部分をあとで先生に見てもらって、

『ここはなんで赤線引いたの?これはどう思ってるの?』

って聞いてもらうのも、自分の考えを言葉にして人に説明する良い訓練になるな~と感じました

要点を捉えて簡潔にまとめて説明するのも、私、少し苦手だから…

ただ書いてあることを読み進めていくだけでなく、作品が書かれた時代背景やその当時の社会情勢、そして、作者が誰に充ててどんなメディアを利用して書き綴ったものであるのか…といったことも知った上で読み進めることの大切さや、そうすることで理解の裏付けを強くすることができることを、先生にあらためて教えてもらいました

 

先生が伝えてくれたことは、そのまま台本への読解にも通じることが多くて…相談してみて本当に良かったなと感じています

一通り読み終わったら、赤線部分引いたところを調べたり考えなおしたりして振り返るのが次の行動♪

わからないものや気になったことをそのまんまにしない放置しない癖付けを今年は強化するのです

 

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お読みくださりありがとうございます

こばさや

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