Create with Kids

母の日に読みたい絵本(3)「おかあさんの まほうの おうかん」

こばさやこと、声優の小林紗矢香です

☆今夏イベント出演予定☆

 

今日も5月13日の母の日に向けて

私が個人的に選んだ母の日に読みたい絵本をご紹介します

 

第1回目は「おかあしゃん。はぁい。」

第2回目は、「おかあさん、おみやげ」

そして、

第3回目の今日は…

 

 

「おかあさんの まほうの おうかん」

作/かたおかけいこ
絵/松成真理子
ひさかたチャイルド
定価¥1,300+tax

絵本の大きさが少しでも伝わればいいなと思い、手持ち写真にしてます♪

 

 

勇気を出したいとき。

なにかを達成したいとき。

苦しかったり悔しかったりしても

めげずに、できるようになりたいとき…。

 

そんなとき

自分にとって心強いなにかがあれば

勇気も、やる気も、自然とあふれてきたりしますよね

 

 

この絵本には、

お母さんから我が子へむけた心強い魔法が詰まっています

 

 

この「おかあさんの まほうの おうかん」

とくに、
泣き虫さんや、がんばりたくても勇気がもてない子、涙が出て動けなくなっちゃう子…

そんな子たちに、私はおすすめしたいかな。

私も泣き虫だから(笑)

こんなステキな心強い魔法をお母さんからもらったら

きっと安心して、いろんなことにチャレンジしていける

 

 

 

私は、泣き虫ってステキなことだと思うんだ。

 

まず。

感情がしっかり動いていて受けとれているからこそ涙】って流れている。

 

そしてね、

感受性が豊かともいいますが…ひとつひとつの気持ちが、ほんとに大きいんです。

悲しい気持ち
怖かった気持ち
悔しかった気持ち…

心の中で、そんな感情を処理しきれなくなって、身体が心を守ろうとして【涙】が流れてくるんです。

人間って、赤ちゃんのときに”快”の気持ちより、”不快”の気持ちのほうが先に発達するしね~

 

だから

泣き虫さんって、感情の発達が素晴らしくて、悲しいとか怖いだけでなく、嬉しいや楽しいも人一倍感じたり受け取ったりするのが上手なんです

そして、自分自身がそんな感情たちを受け取れているからこそ、周りの人の痛みや喜びもわかってあげられる

 

 

そんなステキなところをいっぱい持ってる泣き虫さん。

 

「泣いちゃダメ!」と否定するのではなく、

「涙が出ちゃったね。大丈夫だよ。」
「泣きたくなっちゃったのはなんでなのかな?」

と、

”泣くこと、涙が出ること”を受容した上で

その子が本当はどうしたかったのかどうしたいのかを促してあげられるよう、私も心掛けています

 

泣き虫さんのステキなところを認めつつ、
その子の本当にしたいことに向けて背中を押してあげる。

この「おかあさんの まほうの おうかん」に出てくるお母さんも、そんなステキなお母さんです

 

子どものステキなところ
お母さんのステキなところ

そんなお互いのステキなところをみつけたり認めあえる母の日もいいなぁ~と思います

 

 

 

 

 

お読みくださりありがとうございます

こばさや

絵本読み聞かせ会のご依頼はコチラ

事務所(ソレモ)プロフィールページ

ボイスサンプル

♥SNS♥
♡Instagram
create_with_voice
ko8asaya
♡Twitter
@CreateWithVoice


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。